うなぎは一生の間に6つも、呼び名が変わる魚なんです!

  • 2019.11.09 Saturday
  • 14:08

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小樽市花園にあるうなぎ屋

 

「板前 しおみ」のまさとです!

 

 

 うなぎは一生の間に6つも、呼び名が変わる魚なんです!

 

うなぎは 成長するにつれて

 

6つも呼び名が、かわるんですって

 

なんだか不思議な魚ですね!

 

 

 

一番最初の呼び名は

 

1.プレレプトセファルス

 

マリアナ諸島西方海域で産み出された卵は

 

約1.5日後に孵化して「プレレプトセファルス」

 

と命名され、生後1週間は母うなぎからもらった卵黄の

 

栄養で成長していきます。

 

 

 

2.レプトセファルス

 

自分で餌を取るようになると「レプトセファルス」

 

と呼ばれます!

 

小さな(レプト)➕頭(セファルス)という意味で

 

細長く扁平な形をしています。

 

目の他は、ほぼ透明で敵に見つかりにくくなっていて

 

扁平な体は皮膚呼吸を助け、摩擦抵抗を大きくし

 

海中に沈みにくくなっています。

 

 

 

3.シラスウナギ

黒潮の中で、「シラスウナギ」に姿が変わると

 

黒潮を降りて、台湾、中国、韓国、日本の東アジア

 

の河口を目指して回遊します。

 

体が変わったところで黒潮を降りるので

 

その変わったタイミングが東アジアのどこの

 

地域にどれくらいシラスウナギが

 

やってくるのかによって、シラス漁業に

 

大きく影響します!

 

 

 

4.クロコ

 

河口にきたシラスウナギは海水の影響が

 

ある河口の最奥部にやって来て、そこで

 

体を淡水に慣らし、やがて餌を食べ始め

 

ると体に色素が発達し、「クロコ」と

 

呼ばれる段階になります。

 

5.黄ウナギ

 

黒くて針のように細いクロコは川を登り

 

生活に適した場所があると住み着き

 

定着が始まります。

 

この頃はお腹は白かクリーム色、背中は

 

黄緑や暗褐色になり、全体に黄味がかって

 

いるので、「黄ウナギ」に呼ばれて

 

エビやカニ、小魚を食べて成長し

 

淡水域で10年前後過ごします。

 

 

 

6.銀ウナギ

 

秋口に成熟が始まると「銀ウナギ」に変わり

 

銀ウナギはグアニンを体に沈着させ

 

黒っぽい金属光沢の体色に変わることで

 

銀ウナギと呼ばれます!

 

 

 

呼び名が6つも変わるって、それだけ不思議な

 

魚なんでしょうね・・・!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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